花粉症とWBC
今回のWBC,本当に日本人として堪能させてもらいました。
野球というスポーツの持つ、勝利への方程式。
・・・などとむずかしい話は、専門家にまかせて(笑)
結局“綱引き”なんですネ 野球って。
つまり “主導権争い”
ここが勝負と判断するタイミングで、展開が決まって行くわけです。
子供の頃から 野球を見続けてきた私は、日本シリーズなど大勝負になると、大げさでなく“人生勉強”を体験する。
今回も いくつか勉強をさせてもらった。
いろいろあるが、あえて一点に絞って、私見なんぞを・・・。(羞)
★ コメントに見る 味わいと奥の深さ
まず原監督
彼は コメントがスマートで言葉使いが華麗である。
(・・・ちょっと歯の浮きそうなものも ないではないが)
現役引退の際には「私には“夢の続き”があります」
(広井顕真には“夢の都筑”がありますデス)
大会前に「これから大海原に乗り出す港」と表現し、
目的地は「優勝という港」とかおっしゃったわけで・・・
なんか詩人の境地。
勝負に関しては「堂々と戦い 必ず勝つ!」
ウーン かっこいいわ!! 凛々しいわ!!
(さすが若大将・・・こっちはバカ大将だもんね)
もう一人は やはり・・・というか、この人しかいない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世界のイチロー!
彼の言葉は 紛れもなく、求道者のそれである!・・・(と言いたい)
ユニークなのにわかりやすく、しかもペーソスに溢れている。
彼は、おそらく嘘はつかないし、
自分の一言がどう皆に影響を与えるかを、まるで計算しているようでもある。
コメントで面白いのは、失礼ながら(あのボヤキのN監督ではなく)東西の両横綱は 現ドラゴンズ監督とイチローである・・・と思う。
(え~とですね。現ドラゴンズ監督をあげたのは、彼は、個人攻撃をしないンですよね)
この2人は 野球という人生スポーツを極めようという共通点があり、
前者の監督は“シンプル・イズ・ベストとオレ流”を極め、
イチローは、サイボーグ的野球マシンと、めちゃミーハーな人間臭さが同居してマスね。
彼のコメントで素晴らしいのは、普通の選手なら「最高です!!」
で終わるところを、
「日本の皆さんに笑顔を届けられたこと 最高です!!」
・・・と、説明を入れる所。
その他、もうおなじみなので ここではあえて書きませんが
まさに名コメントのデパート・・・
以上 広井のWBCレポートでした。
えっ! WBCと花粉症・・・
何の関係があるかって?
いや WBC代表がキャンプに入った2月中旬から、優勝を決めた3月24日。
これが、花粉症の時期と妙に一致するんですよ。(アハハ)





最近のコメント